トライガンオンリーイベント
2001年4月8日楽しんじゃいました♪
しかしヲ母チョのコピ本製作がなかなか終わらなくて…
俺が7時半に起きてまずやったことは
待ってましたとばかりに消しゴムかけ。
そして後に断裁。8時過ぎてた。
「8時にはコピー始まってる予定だったのになぁ?」
…ちっと待ってください。
昨日9時に家出るとかって言ってたのは空耳だったんですか?
8時過ぎに製本開始して間に合うと思ってんのか!
(いや、間に合う場合もある)
あとは表紙を残すのみとなったところで俺はセブンに駆ける。
本文を必死にコピー。
恥ずかしい内容の本とか気にしない!
俺はマスクと眼鏡かけてるし(関係ない)
そのうちヲ母チョが表紙を持って来たので
本文のコピーが終わった時点でそれらもって先に帰った。
「本の中に『製作:兄貴』と書かれたからには…!」
家に着いたらソッコー折り始める。
そうしたら寝ていたピーコが起き上がった。
「今ね〜ここからお茶の水までの道順をレクチャーしてたのぉ」
「ふうん」
「折ってるの〜?ピーコもやるーやるやるー!」
半分ピーコに渡して折ってもらった。
折り終わった頃外でドスドス音が聞こえた。
「おすもうさんが走ってる〜!!!」
「ぎゃはははは!」
ガチャ。
「今家の中から二人の笑い声がめっちゃ聞こえたんですけど…」
「だって〜ドスドス音が聞こえたんだもん〜」
「ヲ母チョそんなに痩せてるのにな(笑)」
ピーコが眠そうにしている。
「お前さっきまで寝てたじゃんか」
「兄貴ー!!!人の話ちゃんと聞いてた!?
さっきも言ったけどピーコはここからお茶の水までの道順を…」
「ああゴメンそうだったな」
「人の話をさえぎるなー!!!」
「いやだからさっき言ってたの思い出したってばゴメン」
ピーコったら怒りっぽいな(笑)
でもヤツはさっき絶対寝ていたはずだ。
そんなこんなで…家を出たのは10時過ぎ。
会場。
まず俺はヲ母チョに売り子を頼まれていたのだが…
ヲ母チョ、ずっとびくびくびくびくしてんの。
んで俺にしがみついてんの。
はたから見るとただのいちゃいちゃカップルなんだけど。
俺がテキパキと指示を出して本等を並べさせる。
ちうか俺が並べる。
ピーコが「じゃあ準備が整ったら行こうか」と言うと
ぶるぶるぶるぶると首を振るヲ母チョ。
「俺が売り子やってるから行ってこいよ〜」
「もっとこいや〜!(真矢)」
「もっともっとこいや〜!!!(真矢)」
ヲ母チョはなかなかスペースから離れようとしなかった。
ソレはおいといてすごくビックリしたこと。
5ヶ月くらい連絡とってなかったネット上で知り合った方が
目の前にいた!とはいえ見たのは初めて。
絵を知っていたのでわかったのである。
その方はHP閉鎖してしまったのでそれから音信不通状態だった。
「いつかイベントで」なんて言っていたが多分無理だろうと思っていた。
その方がそこにいた。驚いたなんてもんじゃなかった。
パンフで直参を確認して声をかけた。
手が、足が、ガクガク震えていた。
ネットで知り合ったひとに会うのはこれが初めてだった。
ん〜とあと最後1時間以上ずっと俺が椅子に座り
ヲ母チョとピーコが俺の後方両側に立ち俺の肩をたたき続けた。
そのうちピーコが歌い始めた。
「良く切れるナイ〜フ〜で〜 君の首をは〜ね〜る〜
めいびはっぴ〜 めいびはっぴ〜」
「オイオイオイオイオイオイオイ!!!!!」
ヤツは歌詞がわからないとにゃんにゃん、
あるいは勝手に歌詞をつけて歌うようだ…
そんなおかしなラルクの歌が何曲も続いた。
「HONEYってどんな曲だっけ?」
「えーと…『ずっと〜なーがーめてーいーた〜』」
「わかったー!ずっとーながめていた〜お前の〜ケツ白い〜」
「ちょっとまて曲も違うぞオイ」
「字数合ってませんがな」
ピーコはずっと暴走していた。
俺は肩が気持ちよかったのでどうでもよかった。
ちなみにLUNA SEAとかレボはちゃんと歌ったので面白くなかった(オイ)
イベントの後は秋葉原に行った。初めて行ったのさ。
初めて、ってことが楽しかった。
値段は…聞いてはいたがその通り、家の近くのほうが安い。
そんなもんだ。
しかしヲ母チョのコピ本製作がなかなか終わらなくて…
俺が7時半に起きてまずやったことは
待ってましたとばかりに消しゴムかけ。
そして後に断裁。8時過ぎてた。
「8時にはコピー始まってる予定だったのになぁ?」
…ちっと待ってください。
昨日9時に家出るとかって言ってたのは空耳だったんですか?
8時過ぎに製本開始して間に合うと思ってんのか!
(いや、間に合う場合もある)
あとは表紙を残すのみとなったところで俺はセブンに駆ける。
本文を必死にコピー。
恥ずかしい内容の本とか気にしない!
俺はマスクと眼鏡かけてるし(関係ない)
そのうちヲ母チョが表紙を持って来たので
本文のコピーが終わった時点でそれらもって先に帰った。
「本の中に『製作:兄貴』と書かれたからには…!」
家に着いたらソッコー折り始める。
そうしたら寝ていたピーコが起き上がった。
「今ね〜ここからお茶の水までの道順をレクチャーしてたのぉ」
「ふうん」
「折ってるの〜?ピーコもやるーやるやるー!」
半分ピーコに渡して折ってもらった。
折り終わった頃外でドスドス音が聞こえた。
「おすもうさんが走ってる〜!!!」
「ぎゃはははは!」
ガチャ。
「今家の中から二人の笑い声がめっちゃ聞こえたんですけど…」
「だって〜ドスドス音が聞こえたんだもん〜」
「ヲ母チョそんなに痩せてるのにな(笑)」
ピーコが眠そうにしている。
「お前さっきまで寝てたじゃんか」
「兄貴ー!!!人の話ちゃんと聞いてた!?
さっきも言ったけどピーコはここからお茶の水までの道順を…」
「ああゴメンそうだったな」
「人の話をさえぎるなー!!!」
「いやだからさっき言ってたの思い出したってばゴメン」
ピーコったら怒りっぽいな(笑)
でもヤツはさっき絶対寝ていたはずだ。
そんなこんなで…家を出たのは10時過ぎ。
会場。
まず俺はヲ母チョに売り子を頼まれていたのだが…
ヲ母チョ、ずっとびくびくびくびくしてんの。
んで俺にしがみついてんの。
はたから見るとただのいちゃいちゃカップルなんだけど。
俺がテキパキと指示を出して本等を並べさせる。
ちうか俺が並べる。
ピーコが「じゃあ準備が整ったら行こうか」と言うと
ぶるぶるぶるぶると首を振るヲ母チョ。
「俺が売り子やってるから行ってこいよ〜」
「もっとこいや〜!(真矢)」
「もっともっとこいや〜!!!(真矢)」
ヲ母チョはなかなかスペースから離れようとしなかった。
ソレはおいといてすごくビックリしたこと。
5ヶ月くらい連絡とってなかったネット上で知り合った方が
目の前にいた!とはいえ見たのは初めて。
絵を知っていたのでわかったのである。
その方はHP閉鎖してしまったのでそれから音信不通状態だった。
「いつかイベントで」なんて言っていたが多分無理だろうと思っていた。
その方がそこにいた。驚いたなんてもんじゃなかった。
パンフで直参を確認して声をかけた。
手が、足が、ガクガク震えていた。
ネットで知り合ったひとに会うのはこれが初めてだった。
ん〜とあと最後1時間以上ずっと俺が椅子に座り
ヲ母チョとピーコが俺の後方両側に立ち俺の肩をたたき続けた。
そのうちピーコが歌い始めた。
「良く切れるナイ〜フ〜で〜 君の首をは〜ね〜る〜
めいびはっぴ〜 めいびはっぴ〜」
「オイオイオイオイオイオイオイ!!!!!」
ヤツは歌詞がわからないとにゃんにゃん、
あるいは勝手に歌詞をつけて歌うようだ…
そんなおかしなラルクの歌が何曲も続いた。
「HONEYってどんな曲だっけ?」
「えーと…『ずっと〜なーがーめてーいーた〜』」
「わかったー!ずっとーながめていた〜お前の〜ケツ白い〜」
「ちょっとまて曲も違うぞオイ」
「字数合ってませんがな」
ピーコはずっと暴走していた。
俺は肩が気持ちよかったのでどうでもよかった。
ちなみにLUNA SEAとかレボはちゃんと歌ったので面白くなかった(オイ)
イベントの後は秋葉原に行った。初めて行ったのさ。
初めて、ってことが楽しかった。
値段は…聞いてはいたがその通り、家の近くのほうが安い。
そんなもんだ。
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