昔アラブのえらいお坊さんが
2001年2月27日「昔ア ラブの え らいーお坊 サンが」
何故その歌が出てきたのか。
どちらが歌い始めたのか。
俺はボーっとしていたせいか、知らない。
しかし、気付いたらヲカチョも芋も歌っていた。
それは、突然に起こった。
芋「昔ア ラブの え らいーお坊 サンが♪」
芋「恋を忘れた あ わーれな」母「お坊さんが!」
兄「んな!?」
芋「…しびれるような かおり」母「のお坊さんが!」
兄「なにー!?」
芋「琥珀色した のみもの」母「のお坊さんが!」
兄「飲み物なのー!?(ガビーン)」
ちうか、続かねー!!!
お坊さんが♪と歌うことでメロディは最初に戻ってしまう(笑)
そして、お坊さん熱はやはり数日間続くこととなった。
「しびれるようなかおりのお坊さんが♪」
「琥珀色したえらいお坊さんが♪」
道端でもしょっちゅう歌っていました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
バイオハザードの話を書いてませんでしたな。
「兄貴ゲーマーだから、うまいでしょ」
「ヲニチョのプレイする(怖がる)ところ、見たいv」
そういうわけで俺はこの前日、二人が夕飯を作ってくれている間、
一人ではじめさせられたのだ。
しかし、ルーキーモードではじめたら、武器が強すぎ。
芋「これじゃ何も怖くないじゃん!あ、ちょっとやらせて」
俺からコントローラーを奪うと、ランチャー装備。
「うぉううぉう〜かがってこ〜い!!!」
ランチャーぶっぱなしまくるピーコ。
「ここ誰もいないからつまんな〜い」
「怖い…ゾンビよりピーコのほうがよっぽどこえぇよ…」
えー、ちなみに俺はそれでもかなり怖がりました(=_=;)
兄「きゃあぁぁぁぁ!!!」
母「ヲニチョ、男なのにきゃーて!!!」
ううう…情けない…
兄「やし、これは男を磨くための試練なのだな?堂々としよう!」
母「そうなの?あ、ヲニチョ、むこう行くとアイテムあるよ。」
兄「ふうん?」
むこうへ行き、ロッカーを開けると。
兄「ぎゃあああああああ!!!!!!」
壁側のロッカーからゾンビがぁ!
兄「ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
倒したと思ったら死んでた奴らが起き上がってこっちに向かってくる!
兄「…また騙したなーーーーーー!?(泣)」
母「でもアイテムはあったでしょ♪」
兄「…さてと。俺は落ち着いているぞ。男らしくな☆」
母「ヲニチョ、全然説得力ないよ。」
俺はお化け屋敷とか、ニガテなのでした……。
あ、あと補足ですが、ちんや!だーん!の「だーん!」のとき、
両手にスティックを持って(持った格好をして)振り下ろします。
かなり前の話ですが、三人でオケ行ったとき
俺がラルクの「Be destined」(DUNE収録)を歌ったんですね。
あの曲、途中で「チン」って音が入るんです。(笑)
「もう一人の私は夜ごと様々な人生を送る」ってとこですが。
その「チン」を皆エラく気に入ってしまって。
ヲカチョが突然、そのチンのところで
「だーん!」ポーズをとったんですよ。
髪を振り乱しながら。物凄い勢いで。
爆笑。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
26日の日記で「めずらしくピーコが一番にまわった」て書いてありますが、
お酒のことです。普段この三人でのんで一番に壊れるのは俺(笑)
では続きをば。
母「え〜…うーん、思いつかないなァ…」
俺とピーコはどきどきして待つ。
母「う〜ん…じゃあ、シータはパズーの牛乳の残りを飲みほす!」
芋「へ!?それでいいの!?」芋牛乳を持つ。
兄「ちょっと待て!それじゃ俺がパズーって事が前提やんか!」
芋「もっと別のにしてよ〜」
母「いや、でも今のでどっちがどっちかわかっちゃったし…」
母「じゃあ、パズーは、シータの…」
兄「シータの?」
母「股間に気をつけろ!」
ガビーン!!!
兄「マサルネタかい!!!」
そうして夜はふけていった。
二人が寝てる中、俺はバイオハザード2をやらされましたとさ。
何故その歌が出てきたのか。
どちらが歌い始めたのか。
俺はボーっとしていたせいか、知らない。
しかし、気付いたらヲカチョも芋も歌っていた。
それは、突然に起こった。
芋「昔ア ラブの え らいーお坊 サンが♪」
芋「恋を忘れた あ わーれな」母「お坊さんが!」
兄「んな!?」
芋「…しびれるような かおり」母「のお坊さんが!」
兄「なにー!?」
芋「琥珀色した のみもの」母「のお坊さんが!」
兄「飲み物なのー!?(ガビーン)」
ちうか、続かねー!!!
お坊さんが♪と歌うことでメロディは最初に戻ってしまう(笑)
そして、お坊さん熱はやはり数日間続くこととなった。
「しびれるようなかおりのお坊さんが♪」
「琥珀色したえらいお坊さんが♪」
道端でもしょっちゅう歌っていました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
バイオハザードの話を書いてませんでしたな。
「兄貴ゲーマーだから、うまいでしょ」
「ヲニチョのプレイする(怖がる)ところ、見たいv」
そういうわけで俺はこの前日、二人が夕飯を作ってくれている間、
一人ではじめさせられたのだ。
しかし、ルーキーモードではじめたら、武器が強すぎ。
芋「これじゃ何も怖くないじゃん!あ、ちょっとやらせて」
俺からコントローラーを奪うと、ランチャー装備。
「うぉううぉう〜かがってこ〜い!!!」
ランチャーぶっぱなしまくるピーコ。
「ここ誰もいないからつまんな〜い」
「怖い…ゾンビよりピーコのほうがよっぽどこえぇよ…」
えー、ちなみに俺はそれでもかなり怖がりました(=_=;)
兄「きゃあぁぁぁぁ!!!」
母「ヲニチョ、男なのにきゃーて!!!」
ううう…情けない…
兄「やし、これは男を磨くための試練なのだな?堂々としよう!」
母「そうなの?あ、ヲニチョ、むこう行くとアイテムあるよ。」
兄「ふうん?」
むこうへ行き、ロッカーを開けると。
兄「ぎゃあああああああ!!!!!!」
壁側のロッカーからゾンビがぁ!
兄「ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
倒したと思ったら死んでた奴らが起き上がってこっちに向かってくる!
兄「…また騙したなーーーーーー!?(泣)」
母「でもアイテムはあったでしょ♪」
兄「…さてと。俺は落ち着いているぞ。男らしくな☆」
母「ヲニチョ、全然説得力ないよ。」
俺はお化け屋敷とか、ニガテなのでした……。
あ、あと補足ですが、ちんや!だーん!の「だーん!」のとき、
両手にスティックを持って(持った格好をして)振り下ろします。
かなり前の話ですが、三人でオケ行ったとき
俺がラルクの「Be destined」(DUNE収録)を歌ったんですね。
あの曲、途中で「チン」って音が入るんです。(笑)
「もう一人の私は夜ごと様々な人生を送る」ってとこですが。
その「チン」を皆エラく気に入ってしまって。
ヲカチョが突然、そのチンのところで
「だーん!」ポーズをとったんですよ。
髪を振り乱しながら。物凄い勢いで。
爆笑。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
26日の日記で「めずらしくピーコが一番にまわった」て書いてありますが、
お酒のことです。普段この三人でのんで一番に壊れるのは俺(笑)
では続きをば。
母「え〜…うーん、思いつかないなァ…」
俺とピーコはどきどきして待つ。
母「う〜ん…じゃあ、シータはパズーの牛乳の残りを飲みほす!」
芋「へ!?それでいいの!?」芋牛乳を持つ。
兄「ちょっと待て!それじゃ俺がパズーって事が前提やんか!」
芋「もっと別のにしてよ〜」
母「いや、でも今のでどっちがどっちかわかっちゃったし…」
母「じゃあ、パズーは、シータの…」
兄「シータの?」
母「股間に気をつけろ!」
ガビーン!!!
兄「マサルネタかい!!!」
そうして夜はふけていった。
二人が寝てる中、俺はバイオハザード2をやらされましたとさ。
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